人生の目的を知り人間関係を学ぶ

人生の目的を知り、その目的に至るまでの生活や人々との関わり方について、学ぶ事が出来る。

人生の目的

人生は自分でしか決められない、失敗を恐れず諦めないこと

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自立する事が必要です

人生に於いて私達は、ほかに頼らず生活出来る様になるために、自立する事が必要です。

自立とは、良い仕事に就いているいるとか、食料を貯蔵しているとか、銀行に蓄えがあるとかといった事にとどまりません。

自分自身と家族の生活における霊的、物質的な必要を満たす能力であり、決意であり、努力です。また、人々に奉仕し助けを与える事ができます。

勤労を自らの生活を貫く原則にするのです。

人は皆 逆境を経験するでしょう、その時正しく努力出来ない人は希望を失い、絶望する事にもなるでしょう。

しかし、きちっと目標を立てて 正しい努力をしていけば希望を持てます。そして決してあきらめない事、その信念と勇気をもつことです。

 

アメリカの発明家「トーマス・エジソン」はランプの発明で、成功するのに一万回も失敗しました。そして彼がこの事に関して経験した事は、2つの事です。

エジソンはこう述べています『私達の最も大きな弱点は、あきらめる事にあります。成功する為の最も確かな方法は常に「もう一度挑戦して見よう」という気持ちと、「やってみる」ことです。』

ある指導者の話では、自立は労働の所産であり、福祉のあらゆる習慣の基礎となるものです。自立し他に頼らず生活出来るようになる事が必要です。

失望や心痛には原因があります

失望や心痛には基本的に二つの原因があります。

一つは、ある幸せになるための力と方法は、神の教えに背いている人々には、常に大なり小なりの苦痛、悲しみ、不幸がともないます。

もう一つの原因は、神は私たちの幸せな成長のために、試練を通してさらにわたし達を鍛える、という目的です。人生において神は私達の内にある最善のものを引き出すために、苦難を与える事がよくあります。

辛い経験をする時、つらい今だけ見て不平不満を言うのではなく、未来の幸せな成長のために、学ぼうとする姿勢は苦難にさえ感謝する謙遜さに繋がります。

この世の殆どの人は成功に、富と名声が含まれると思い込んでいます。富や名声は幸福と喜びを得る為の必要欠くべからざる条件ではありません。

自立はより高い目的を達成するための手段です

私達の究極の目標は、無私の気持ちで人に奉仕することによって、強化されます。そして自立の度合いによって奉仕する能力が増したり、弱まったりします。

ある「夫婦」は、ブエノスアイレスで、アルゼンチンの「工芸と味」を売りにした店を開きました。

『自立する事は信仰を実践する一つの方法だと思います』と彼らは言います。というのは、始めの頃は期待していたほどうまく行かなかったため、努力の中心は信仰を持つことでした。

しかしその努力が経済的に、実を結ぶまで二人は熱心に働き、奉仕活動をして、多くの人と知り合いになる事でした。

結局、仕事がうまくいけば自立しやすくなるでしょうが、究極の目的は奉仕することです。

まとめ

「相手と過去は変えられない」

「今日の選びが明日をつくる」

これまでの自分よりも、これからの自分の方が大切です。

何かが起こるのを、手をこまねいて待っているようでは駄目です。その前に行動する事が大切なのですね。

聖文では、自立をめざして努力する人達に神の助けがあることを約束しています。

自立とは、わたしたちが自分と家族の生活に、必要なものを自分で満たす能力のことです。

 

人生における真の勝利者は、傷つき失敗しながらも困難に打ち勝った人である場合が多いものです。

たとえ健康がなくても、財産がなくても、失敗し挫折したとしても最後に、どのような人格に成長しているか、で人生の勝利者となるか決まります。

 

 

 

 







-人生の目的

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ようこそ 私は管理人の齋藤正子です。

新潟県出身  高校卒業まで新潟で過ごす。

「末日聖徒イエス・キリスト教会」会員。

教育者の家庭に生まれ育ち、7歳で母親を亡くし、後信仰深い祖母に育てられたが、10歳の時父が再婚し、その義母に姉妹差別で育てられた事に悩んだ。 大学を卒業した後、様々な人々と関わり 「人生とは何か」に、疑問を持っていたある日「末日聖徒イエス・キリスト教会」の宣教師に出会い、「救いの計画」について聞く事ができた。

そして人生の目的や人々との関わり等について、また人と神の関係について学んだ。

私と同じ疑問を持っている方、又人々との関係を良いものにしたいと思う時に、参考になればと思い聖典等を参考にして書いています