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神様の存在

クリスマスの意味、由来を正しく理解する

投稿日:2017年11月30日 更新日:

クリスマスの日を正しく理解する為に

十二月は世界中の人々が、クリスマスを楽しみ、祝い、幸せな気持ちで浮かれます。

クリスマスは、2000年前に「イエス・キリスト」が誕生した事をお祝いする日として、喜び その喜びを分かち合う行事として、殆どの人は知っていると思います。けれど、実際「イエス・キリスト」の誕生と、その人生の生涯と、何をした人かを知って、信じている人は世界の全人類の何割位でしょうか。

特に日本人は、騒いで遊ぶ事はするけれど「イエス・キリスト」を知らなくて信じていない人が、9割位ではないかと私は思います。

世界全人類に、クリスマスを知っていると同じに、「イエス・キリスト」の真実を知って、それを信じた上で、クリスマスを楽しんで欲しいと思います。

イエス・キリストは、霊における神の長子であり、肉における神の独り子であられるのです。 という事は、わたし達人間は、地上に生れてくる前は、霊における神の子供だったのですから、イエス・キリストは、霊における私達の兄貴ということです。そして肉においては、神の独り子なのです。

つまりイエス様は、肉体を得る為にこの世に生れて来ましたが、その母親はマリヤで、父は神様です。ですからイエス・キリストは肉においては神の独り子であり、イエスもまた神なのです。

そして、イエスがこの世に生れて来た使命は、十字架上で命をささげることによって、全人類の罪を贖う事でした。

「イエス・キリスト」は、この地上に生を受ける者の中で最も偉大な御方であり、その生涯は すべての人にいかに生きるべきかを、教える完全な模範であり、イエス・キリストは主であり、王であり、創造主であり、救い主であり、全地の神であられるのです。

イエス・キリストの誕生の次第

マリヤは、神の御子を産み、養い、育てるよう神から召された「尊い選ばれた器」だったのです。

『母マリヤは、ヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に、聖霊によって身重になった。夫ヨセフは、正しい人であったので彼女のことが公になる事を好まず、ひそかに離縁しょうと決心した。彼がこのことを思いめぐらしていた時、主の使いが夢に現れて言った「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい、その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。彼女は男の子を産むであろう、その名をイエスと名ずけなさい。彼はおのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」』(マタイⅠ:18-21)

こうしてイエスは人間と神の間に生まれたのです。

イエスの母マリヤ

マリヤはこの地上の誰よりも、イエスのことを知っていました。

イエスの奇跡的な誕生の真実を知っていました。

イエスには罪がないことを、また、語ることは他の人々とは異なり、イエスを教えることの出来る人は誰もいなかった。

教える人を必要とされなかったからである。という事も知っていました。

天使ガブリエルがマリヤの前に現れた時、マリヤは年若い女性でした。

 

神からの御使いの天使ガブリエルは、マリヤの所に来た時マリヤは、ヨセフと」いう人の言い名付けであった、そのマリヤにガブリエルは言った「恵まれた女よおめでとう 主があなたと共におられます」この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつはなんの事であろうと、思いめぐらしていた。すると御使いが言った「恐れるなマリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。あなたは身ごもって男の子を産むでしょう、その子をイエスと名づけなさい。彼は大いなる者となり、いと高き者の子と となえられるでしょう」。――

そこでマリヤは御使いに言った「どうしてそんな事があり得ましょうか、わたしにはまだ夫がありませんのに」 御使いが答えて言った「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう、それゆえに生まれ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。そこでマリヤは言った、「私は主のはしためです、お言葉どおりにこの身に成りますように」そして御使い離れていった。(ルカⅠ:26-38)

まとめ

クリスマスは英語で「Christ mas」で、キリストを礼拝する、とういう意味です。「キリスト」は「救い主」という意味です。

イエス・キリストの生涯は、人に仕え、癒し、力づける、ことにのみ費やされました。

人に喜びと平安を与えるイエス、その人こそ神から人に与えられた、最大の贈り物であると、キリスト教徒は信じています。

私達一人一人もイエスに倣い、他の人にプレゼントをします。それは、困っている人への支援物資だったり、奉仕する手だったり、慰めの必要な人を抱きしめる事だったり、愛する人にその人の好きな物をリボンを掛けて贈り物をしたり、します。

クリスマスは、受けるのではなく、与える日なのです。

この寒い十二月の季節に、あなたも温かい気持ちを味わってみてください。

「ただで受けたのだから、ただで与えるがよい」(マタイ10:8)

 

 

 







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ようこそ 私は管理人の齋藤正子です。

新潟県出身  高校卒業まで新潟で過ごす。

「末日聖徒イエス・キリスト教会」会員。

教育者の家庭に生まれ育ち、7歳で母親を亡くし、後信仰深い祖母に育てられたが、10歳の時父が再婚し、その義母に姉妹差別で育てられた事に悩んだ。 大学を卒業した後、様々な人々と関わり 「人生とは何か」に、疑問を持っていたある日「末日聖徒イエス・キリスト教会」の宣教師に出会い、「救いの計画」について聞く事ができた。

そして人生の目的や人々との関わり等について、また人と神の関係について学んだ。

私と同じ疑問を持っている方、又人々との関係を良いものにしたいと思う時に、参考になればと思い聖典等を参考にして書いています