人生の目的を知り人間関係を学ぶ

人生の目的を知り、その目的に至るまでの生活や人々との関わり方について、学ぶ事が出来る。

神様の存在

誰かの必要を満たせる人間になること、とは

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私達が誰かの必要を満たそうとするなら、自分の周りの人々の中にあります

(ポニー・レ・オスカーソンの話参照)

最近ニュースを見ながら、何か出来る事はないかな、と気をもんでいられる方々に申し上げたいことは、住んでいる場所に関係なく、あらゆる人にとって重要だと思われる奉仕の一面について、話したいとおもいます。

イエス・キリストはこう教えられました。『自分の命を救おうと思う者はそれを失い、私の為に自分の命を失う者はそれを救うであろう』

キリストが言っておられる意味は、自分を捨てて人に奉仕しなければ、自分自身の人生の目的などほとんどない。ということだと思います。

自分のためにだけ生きる人は、ついには枯渇してしまい、一方自分を捨てて人のために奉仕する人は、成長し繁栄して、実際に自分の命を救うのです。

一番身近な愛する人々の必要に奉仕する

わたし達は、自分の周りにいる人々よりも、手のひらの小さな画面にますます心を傾ける世の中に住んでいます。つまり、実際に誰かの目を見てほほえんだり、顔を合わせて話しをしたりするかわりに、携帯メールやツイートを使っています。

友人の肩を抱いて愛や気遣いを示したり、目に見える形で関心を示すよりも、フォロワ―や「いいね」の数に一喜一憂しています。

家族や友人のつながりを保つうえで、現代のテクノロジーは、すばらしいものですが、しかし、このような個人が持つ電子機器の使い方に注意を払わなければ、

地球の反対側にいる人々が苦しみ、助けを必要としているのを目にして心を痛めていても、自分のクラスで すぐ隣に座る人が友達を必要としていることには、気づかないと思います。

たとえ世界を救ったとしても、一番身近な最も愛する人々の必要を、おろそかにしていたら、何の益になるでしょうか。

どこに住んでいようと地元の人々に奉仕する方法を探す

世直しをしても、周りにいる人々がくじけそうなのに、気付けなかったとしたら、一体どれほどの価値があるでしょうか。

天の神様は、私達がその必要を満たすのに、最高だと御存じだからこそ、私達を必要とする人々を、わたし達のいちばん近くに置かれたのかもしれません。

人々に仕えることは、何歳からでも始められます。それは大掛かりなものである必要はありません。

家庭内で行われる奉仕こそが最も貴いのです。10代の皆さんには、世の中を変える方法を探すなら、家族を強め、家族に奉仕することを、最優先事項の一つにすべきです。

きょうだいや両親に思いやりや、関心を示すことで、一体感が生まれ 家庭にさらなる祝福がもたらされます。

世界の変革は家族を強めることから始まるのです。

わたし達は、世が提供するものを ただ受け取るだけでなく、与える者、もたらす者として必要とされているのです。

「今日自分を必要としているのは、誰だろう」と自問してみてください。

周りにいる誰が自分の助けを 必要としているのか、どう奉仕するのがいちばん良いのか、分るよう天の御父に尋ねてください。

地元の人々にも奉仕する機会をさがしましょう。

大きな災害後、救援活動に参加するよう呼びかけられることもありますが、日常的には自分の住む地域で、困っている人々を励まし、助ける機会を探すよう勧められています。

まとめ

あらゆる人にとって、重要だと思われる奉仕の一面についていうならば、最も大きな必要を抱えている人々は、あなたの目の前にいるかも知れないことを、忘れないでください。

まずは、自分の家で 家族のなかで、奉仕を始めましょう。

家族とのつながりは、永遠のものです。

たとえ家族の状況が整っていなくても、いえ だからこそ家族の中で仕え、高め、強める方法を見出す事が出来るのです。

今いる場所から始め、ありのままの家族を愛し、自分の家族の為に備えましょう。

 

「神は、わたし達を心にかけ、見守っておられます。しかし、神がわたし達の必要にこたえられるのは、普通の場合 人を通してなのです。」

 







-神様の存在

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新潟県出身  高校卒業まで新潟で過ごす。

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教育者の家庭に生まれ育ち、7歳で母親を亡くし、後信仰深い祖母に育てられたが、10歳の時父が再婚し、その義母に姉妹差別で育てられた事に悩んだ。 大学を卒業した後、様々な人々と関わり 「人生とは何か」に、疑問を持っていたある日「末日聖徒イエス・キリスト教会」の宣教師に出会い、「救いの計画」について聞く事ができた。

そして人生の目的や人々との関わり等について、また人と神の関係について学んだ。

私と同じ疑問を持っている方、又人々との関係を良いものにしたいと思う時に、参考になればと思い聖典等を参考にして書いています