人生の目的を知り人間関係を学ぶ

人生の目的を知り、その目的に至るまでの生活や人々との関わり方について、学ぶ事が出来る。

家族の目的

父親とは家族を愛し 養い 守る責任がある

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男性が夫 又は父親として行うこと

(D・トッド・クリストファーソンの話し参照)

父親とは「神の幸福の計画」において、なくてはならない存在です。

男性の最も重要な役割において、男性が夫、または父親として行う事のできる有益な働きとは何か、について考えて見たとき、「父親不在のアメリカ」という本の中で、このように述べられています。

「今日のアメリカ社会における父親像は、根本的に分割され、対極的です。父親の記憶のない人や、父親から裏切られた人もいれば、父親の重要性を無視したり、軽視したりする人もいます。また、他の多くの人々は父親として励む訳でもありません。どうにかしたいと多くの人が望んでいるにもかかわらず、自分達の社会はそれを変える意志も、力もないと信じているのです。」という内容です。

この様なことは、他の国でも同様な状態だと思われます。しかしその中で、信仰あるクリスチャンは、父親を信頼しています。そして「家族を最優先する男性が理想」であると信じています。

その様に神の計画により、父親は愛と義を持って自分の家族を管理しなければなりません。

また、生活必需品を提供し、家族を守るという責任を負っています。

また父親と母親は、対等のパートナーとして互いに助け合うという義務を負っています。ですから父親は、特有かつ掛け替えのない存在なのです。

社会的な面からみて

父親としての有益な役割を、社会的な面から見てどうでしょうか、

それは子供に対する責任を負い、善良な市民となって他の人の必要に気を配るようにし、「母親による子供の養育を、父親による養育で補完する」ことです。

要するに男性にとって重要なのは、父親であること、又子供にとっては父親がいること、社会にとっては父親を生み出すことです。

父親の務めは、社会的観念や進化の産物をはるかに超えたものです。

父親の役割は、その起源は神にあって天の御父から始まります。

男性は父親になると、自分の弱さや改善すべき点が、明らかになります。父親の務めは犠牲を要しますが、比類のない充足感であり、喜びの源です。この模範は天の御父(神)です。

父親は家族に仕え、家族を支える務めも果たしながら、日々自分の命を捧げてその愛を示します。

子供をしつけ、正すことは教えることの一部です。しかし、躾ける際に父親は、虐待に近い如何なる行為もしないように、特別な注意を払わなければなりません。虐待は決して正当化されません。

子供を正すとき、その動機は愛であり、御霊の導きを受ける必要があります。そしてもし、御霊に感じたときは、そのときは厳しく責めるべきです。ただ、その後 あなたの責めた人が、あなたを敵視しないために、その人に一層の愛を示す事が必要です。

それはあなたの誠実が、死の縄目よりも強いことを、その人が知るためです。

神の御心にかなう方式のしつけは、罰を与えるのではなく、自制できるように愛する者を助けることなのです。

神は、「すべての子供達は、成人になるまでその親に扶養を求める権利がある」と言われました。

大黒柱として生活費を稼ぐ事は、聖なる務めです。家族を養うためには通常、家族を離れて働くことが要求されますが、これは父親の務めを果たせないと、いうことではありません。善い父親であることの本質なのです。

「仕事と家族は重なっている領域がある」と言われています。だからといって、仕事のために家族をないがしろにすることは、正当化できません。反対に一生懸命に働かずに、その責任を他人に押し付けることもできません。

男性の最も重要な役割

わたしたちは、家族を養うのに十分な方法と、手段を見いだせない男性の苦しみを理解しています。

最善をつくしても一時期、父親としての責任や役割を、果たせない人は何も恥じることはありません、

心身の障害や、死別その他さまざまな状況で、個々に修正を加えなければならないことが、あるかも知れません。

「子供の母親を愛する事と、その愛を示す事」は、父親が子供のために出来る二つの最善のことです。これが子供の家庭生活と、安全の基盤となる夫婦のきずなを、確かなものとし 強めます。

一人親や養父、義理の父親だという人もいます。彼らの多くがしばしば困難を伴うこの役割に、果敢に取り組み、最善を尽くしています。

愛と忍耐を示し、個人と家族の必要を満たすために、自らを犠牲にして行えることを、全て行っている人々に敬意を表します。

残念なことに、死別や責任放棄、離婚などにより、父親のいない家庭で生活している子供達がいます。

父親がいたとしても、子供と関わりを持たなかったり、その他無関心、あるいは非協力的ということも、あるかも知れません。

すべての父親の皆さんに、一層の努力をし、さらに善い父親になるようお願いしたいとおもいます。

若い男性の人達の備えかた

若い男性は、いずれ担うことになる家族の養い手、守り手としての役割を認識し、学校で勤勉に学び、高等教育を受ける計画を立てることによって、今から備えておく事が必要です。

教育は将来必要となる技術や、能力を身につける鍵です。

子供を含め、あらゆる年齢の人々と、関わる機会を活用し、健全で実りある人間関係を、築く方法を学ぶ事が大切です。

それは、通常メッセージを送る技術を磨くだけでなく、人々と直接会って話をし、時々一緒に何かを行う事を意味しています。

男性として、将来皆さんの結婚生活や、子供達と清さをもたらすことが出来る様な、生活をしていくことが重要です。

 

「子は父のなさることを見てする以外に、自分からは何事もすることが出来ない。父のなさることであれば、すべて子もそのとおりにするのである。」(ヨハネ5:19)

 

 

 

 







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新潟県出身  高校卒業まで新潟で過ごす。

「末日聖徒イエス・キリスト教会」会員。

教育者の家庭に生まれ育ち、7歳で母親を亡くし、後信仰深い祖母に育てられたが、10歳の時父が再婚し、その義母に姉妹差別で育てられた事に悩んだ。 大学を卒業した後、様々な人々と関わり 「人生とは何か」に、疑問を持っていたある日「末日聖徒イエス・キリスト教会」の宣教師に出会い、「救いの計画」について聞く事ができた。

そして人生の目的や人々との関わり等について、また人と神の関係について学んだ。

私と同じ疑問を持っている方、又人々との関係を良いものにしたいと思う時に、参考になればと思い聖典等を参考にして書いています