人生の目的を知り人間関係を学ぶ

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真理とは何か

真理とは何か、人によってその表現や思いが異なってくる

投稿日:2017年9月19日 更新日:

真理は一面だけでは語れない

真理とは一言で言えば、本当の事、真の道理です。

しかし、一つの真理についても人の見方や考え方によって、その表現や思いが異なってきます。

例えば「盲人と象」の話をしてみたいと思います。よく知っている話だと思いますが、それは六人の盲人達が象とはどんな物か知りたいと思いました。

そこでその象というものを、見て見たいと思い皆で見学に行きました。

目の見えない六人は、手で確認しました。そして一人は象の足に触れて、

「象とは丸くて柱のようだった」と言いました。別の一人は牙に触れて、

「象とは剣のようなものだ」と説明しました。三番目の人は尻尾を掴んで、

「象とはロープの様なものだ」と言いました。四番目の人は鼻に触れて、

「象とはホースの様なものだ」と主張します。五番目の人は耳に触れて、

「象とは団扇の様なものだ」と言いました。六番目の人は胴に触れて、

「象とは壁の様なものだった」と主張します。

こうして六人の説明したことは、それぞれ間違ってはいませんでしたが、象という動物を言うなら間違っています。

けれど、その象の一つ一つについては、真実を表しています。そして一人一人のその意見は必要な事で、それの全部を綜合すると真実の全体がわかってきます。又、六人が別々に感じたその事は、その人にとって真実でした。

人々は真理をある真実の一部をとって語っている

この様に多くの人は、真理をある真実の一部をとって語っていると思います。そしてそのものの真理を分ったつもりでいるのです。

真理について、聖典には次のように書いてあります。

「真理とは、現在ある通りの、過去にあった通りの、また未来にある通りの物ごとについての知識である。」(教義と聖約93:24)

また、「真理とは永久にいつまでも変わらない」「善いものは何であろうと正しく真実である」ということですから、悪人は真理を理解しません。

罪のある者には、真理が胸の底まで刺し貫くので、真理を厳しいものと思うのです。

真理を曲げる事は出来ません、それを曲げようとすると事件や問題が起こります。

まとめ

つまり「真理とは」この世では、「正しい事、善いもの」は全て真実であり真理です。また宇宙全体においては、神が真理です。







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新潟県出身  高校卒業まで新潟で過ごす。

「末日聖徒イエス・キリスト教会」会員。

教育者の家庭に生まれ育ち、7歳で母親を亡くし、後信仰深い祖母に育てられたが、10歳の時父が再婚し、その義母に姉妹差別で育てられた事に悩んだ。 大学を卒業した後、様々な人々と関わり 「人生とは何か」に、疑問を持っていたある日「末日聖徒イエス・キリスト教会」の宣教師に出会い、「救いの計画」について聞く事ができた。

そして人生の目的や人々との関わり等について、また人と神の関係について学んだ。

私と同じ疑問を持っている方、又人々との関係を良いものにしたいと思う時に、参考になればと思い聖典等を参考にして書いています